宮崎ナイトジョブ|ブログです。あんまり更新してないけどとっておきの情報なんてのもたまにのっけています!
マッチングアプリ、それは現代の“出会い系”の進化系(?)
マッチングアプリなんともオシャレな響きじゃないですか。
でも、わたくしから言わせてもらうとね、「出会い系サイト」ですよ。はい。
カタカナにしただけで清潔感出してんじゃないよって話です。

正直なところ、“やりもく”が9割でしょ。
(残り1割は「真剣な出会い探してます」ってプロフィールに書く人。)
かくいうわたくし、15年前はバリバリの出会い系戦士でしたけどね。
「マッチングアプリ」とか言われても、なんか時代の進化に追いつけません。
だって名前がオシャレになっただけじゃん!
ちなみにデータによると
出会える確率:8割
付き合える確率:5割
結婚できる確率:1割
だそうです。
そりゃ出会えるでしょ、“やりもく”なんだから。
アプリの目的が「恋愛」より「行動」になってる時点で結果は見えてます。
で、最近よく聞くじゃないですか。
マッチングアプリ経由の「独身偽装」に騙された女性の話
共通の知り合いがいないから、既婚者かどうか分かりにくい。
妊娠してから「実は結婚してました」なんて発覚するケースもあるとか。
……いやもう、昼ドラ顔負けの展開ですよ。
でもね、正直思うのは
お互い、そういうリスク込みでやってんじゃないの?ってこと。
相手の素性も分からないまま避妊しないとか、それもまた自己責任でしょうに。
しかも先月のニュースでは、男性側に2000万円の損害賠償命令が出たとか。
え、裁判官さん……
あなた、マッチングアプリやったことあります?
(たぶん無いよね? うん、無いと思う。)
男も嘘つくし、女も嘘つく。
中には、嘘ついて金まで巻き上げる強者もいる。
それ、今も昔も変わってません。
「信用できるマッチングアプリ」なんて宣伝してるけど、
ほんとかいな?って思っちゃうのが本音です。
さて、みなさんはどう思います?
アプリの時代になっても、人の“本音”はあんまり進化してない気がするんですよね。
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🎃Happy Halloweenも無事に幕を閉じました🎃
スナックAngelさんからの投稿です!

おかげさまで、今年のハロウィンは想像を超える盛り上がり!
たくさんのお客様にご来店いただき、スタッフ一同、心から感謝申し上げます。
3日間、満席続きでご案内できなかったお客様、本当に申し訳ございません。
「入れなかったよ〜!」というお声も多数いただき、嬉しい悲鳴でございました。
さて、Angelはここからが本番✨
今月・来月も楽しいイベントをどんどん開催いたします!
ハロウィンで燃え尽きるどころか、さらにパワーアップ中です💪
ぜひお時間のある時に、ふらっと立ち寄ってくださいね。
笑顔と癒しをたっぷりご用意して、皆さまのお越しをお待ちしております💖

そもそも若く見られたい?
最近やたらと目にしますね。
「-20歳若返る!」とか「1日たった3分で顔のたるみ解消!」とか。
いやいや、そんな簡単に若返ったら、美容外科いらんやろ。
動画では「おうちで簡単セルフケア術」とかいって、
「手を押すだけで顔が小さくなるんですよ〜」なんてドヤ顔で説明してる。
なるほど、顔が小さくなるのね。
…でもさ、押しすぎて手がむくんでたら意味なくない?(笑)
わたくし、いろんな女性と関わるお仕事をしてるんですが、
正直ね、「ばばあの若作り作戦」ってちょっとどうなの?って思うことがあるんです。
もちろん、しわやたるみを隠す努力は素敵ですよ。
だけどせいぜい「年齢よりちょっと若く見えるかな~」くらいのもんでしょ?
それに、そもそもなんで“若く見られたい”んですかね。
わたしが思う“若さ”って、
肌のハリよりも、心のハリ。
美容液よりも、情熱。
鏡の中より、目の輝き。
なんだかんだ言って、
活気があって精力的な人の方が、よっぽど若く見えるんじゃないのかなぁ。
って感じるのは…わたくしだけ?

🐓還暦カウントダウン、さて何を始めようか?
私事ではございますが…気づけば還暦までカウントダウンが始まりました。
まぁ元気なんですけどね。とはいえ「再就職!」とまではいかないにしても、
何か新しいことを始められないかなぁと、ついついGoogle先生に相談してみたんです。
出てくる出てくる、「飲食店のれん分け」「美容サロンの独立」「買取ショップ」…
もうね、フランチャイズ天国!
“自分の城を持とう!”って言葉に、ちょっと心が揺れたりもするんですが、
なんかこう、ピンとこないんですよねぇ。
で、わたくし的に惹かれたのが「養鶏場」。
朝はニワトリたちの「コケコッコー♪」で目を覚まし、
自然とともに暮らす……なんかロマンを感じません?
とはいえ、現実はそう甘くないようで。
YouTubeでいろいろ見てみたら、
「お金になるまで3年。生活費も自腹でね」みたいな話がゴロゴロ。
うーん、鶏より先に自分が干からびそうです。
で、先日JAに勤める友達に聞いてみたんです。
「養鶏場、やりたいんだよね」って言ったら、
彼が一言、
「出荷できるところ、あるの?」
……はい、沈黙。
現実という名のエサが、ドバッと降ってきました🐔💦
それでもね、まだ心のどこかでワクワクしてるんですよ。
この年になっても「何かを始めたい」って思えることが、
一番の元気の源なのかもしれません。
さて皆さんはどうですか?
まだやってみたいこと、心の中に眠っていませんか?

本業をしながら自分のペースで副収入
ネットニュースを見ていたら、ちょっと気になる見出しを発見。
その名も「本業をしながら自分のペースで副収入」!
そんなの、理想の働き方じゃん?
しかもその内容はというと、なんとAmazonの配達。
いまや「Amazonがなきゃ生きていけない!」っていう人も多い、あのAmazonです。
ポチったら翌日に届く魔法の仕組みの裏側で、実はちょっとした“配送の変化”が起きているらしい。
「Amazon Hubデリバリー」って知ってる?
これ、簡単に言うと「Amazon版のタイミー」みたいなもの。
つまり、本業を持ってる人でも、スキマ時間でAmazonの商品を地域の個人宅に届けることができる副業プログラムなんです。
たとえば、平日は会社員だけど、土曜の午前中だけちょっと配達してみる。
あるいは、子どもを送り出したあとの2時間だけ走ってみる。
そんな「ゆる副業」が可能になってきてるというわけ。
配送業者さんのリアルな声
でも実際のところどうなの?ってことで、知り合いの運送会社さんに聞いてみたところ……
「いやぁ…Amazonの宅配って、個人宅ばっかでさ。時間かかるし、単価安いし、正直うまみがないんだよね〜」
……と、思わず本音がポロリ。
そりゃまあ、大手業者さんからしたら効率悪いのかもしれません。
だからこそ!スキマ時間を活かした副業という選択肢が生まれたわけですね。
飲食バイト vs Amazon配達バイト
でも、スキマバイトって言ったら真っ先に思い浮かぶのは、やっぱり飲食店。
日払いあり、食事つき、まかない美味しい……!
大学生や主婦に人気なのも納得です。
対して、Amazon配達はというと、
・運動になる(ガチで)
・黙々と作業できる(人見知りでも安心)
・地元の道にめっちゃ詳しくなる(Googleマップより早くなれるかも)
などなど、実は静かに人気を集めている模様。
結論:副収入の選択肢、広がってる!
昔は「副業」と聞くと、怪しいネットワークビジネスとか深夜のコンビニバイトとかを思い浮かべがちだったけど、
いまや選び放題。タイミー、ウーバー、スキマ時間の投資、そしてAmazon配達——。
本業のじゃまをせず、自分のペースで、ちょっとだけ働いて、ちょっとだけ稼ぐ。
そんな「ちょうどいい働き方」が、これからのスタンダードになるかも?
……ま、私はまず体力づくりから始めることにしますけどね!笑

【スナックSILK リニューアルオープンのご挨拶】
平素よりスナックSILKをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
このたび、9月末をもちまして前ママおよびスタッフが長期休暇となり、
10月10日(金)より新しいスタッフでリニューアルオープンいたします。
これまで支えてくださった皆さまに心より感謝申し上げますとともに、
新しいSILKでも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
これからも、お越しいただいたお客様に
ゆっくりとくつろいでいただける温かいお店づくりを目指してまいります。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
令和7年10月吉日
スナックSILK
「男尊女卑」同僚女性にバレてしまう一言
~その発言、地雷踏んでませんか?~
男女共同参画社会――って、なんか立派な響きですよね。
でも、オフィスの中をよーく観察すると、まだまだ「昭和の香り」が漂っている場面、多くありませんか?

「別に悪気はないんだよ!」と男性陣は言うかもしれません。
でも、無意識のうちにポロッと出たその一言、同僚女性たちの心のメモ帳には赤ペンで太字登録されているかもしれません…。
【1】ちょっとでも営業成績を上げると
👉「どうせ結婚して辞めるんだし、そんなに頑張らなくても」
→ おいおい、未来を勝手に決めないで。こっちは“成果主義”でやってるんですけど?
【2】会議資料を人に押し付けておきながら
👉「これやっといて。女の子でもできるから」
→ “でも”の一文字に地雷原。上から目線の爆音が鳴り響く瞬間です。
【3】ボーナス査定が高いと妬んで
👉「女でその年収取ってるんだから、嫁をもらえ」
→ もうなにを言ってるのか分からないけど、嫉妬心がだだ漏れです。
【4】飲み会で枡酒をクイッとあおったら
👉「女が日本酒飲んでる!」
→ 飲み物に性別制限ありましたっけ?令和ですよ?
【5】打ち上げで当然のように
👉「サラダ取り分けてよ。気が利かないな」
→ “気が利かない”のは、頼み方のほうです。
【6】飲み会でちょっぴり弾けただけで
👉「女は下ネタで盛り上がったらアカン」
→ 誰が決めたルール?時代錯誤の“昭和検定”落第です。
【7】残業してたら
👉「お肌に良くないから早く帰れば?」
→ 一見優しいけど、実は“職場での居場所を軽く扱ってる”セリフ。皮肉にも美しくない発言。
【8】ミスして落ち込んでたら
👉「女はいいよな。泣けば済むんだから」
→ それ、同情じゃなくて軽視です。涙のコスパ、そんなに良くありません。
【9】褒めてるつもりで実は上から目線
👉「女の子なのにすごいね」
→ “なのに”がすべてを台無しに。褒めるならシンプルに「すごいね」でいいのです。
「うわ、実はけっこう男尊女卑だよね?」
…そんな一言を浴びたくなければ、今日から“言葉のアップデート”を。
無意識のひとことが、あなたの評価を静かに下げているかもしれません。
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インバウンド
「インバウンド」って、そもそも美味しいの?
それとも楽しいおもちゃみたいなもの?
宮崎人にとっては、正直そのくらいの感覚なんですよね。

ニュースやら行政やらは「インバウンド!インバウンド!」と盛り上がってますが、宮崎の町を歩いてみると…まぁ、そこまで大きな変化は感じません。
確かに、観光ホテルや有名店には外国の方を見かけることも増えてきました。
でも、日常の居酒屋やスーパーでは「おお、異国!」みたいな実感はほぼゼロ。
それでもたまに聞こえてくる「アンニョンハセヨ」「シェイシェイ」「ハロー」「サワディカップ」なんて言葉に遭遇すると、ちょっとワクワクしてしまうのは事実。
インバウンドって、もしかして“観光客”というよりも、私たち宮崎人にとっては ちょっとした異国体験ガチャ なのかもしれませんね。
宮崎港に外国クルーズ船がやってくる!
みなさん、クルーズ船って実際に見たことあります?
映画やニュースでは見るけど、実物ってめちゃくちゃデカいんですよね。

で、なんと! 来年3月、宮崎港に 外国のクルーズ船が初寄港 することが決まったそうです。👏
その船、ただのクルーズじゃなくて…
大阪を出発して韓国・釜山へ向かう 8泊9日のラグジュアリークルーズ!
お値段なんと、お一人様 約100万円から。
……100万円!?Σ(゚Д゚)
いやいや、車買えるやん!と思ったけど、乗客はほとんど欧米の方々。
きっと「まぁこんなもんでしょ♪」って感覚なんでしょうね。
寄港中は青島や綾町で観光を楽しんで、その後は宮崎市街地で自由行動。
地元の飲食店やお土産屋さんには、英語やフランス語、ドイツ語が飛び交うかも。
宮崎がちょっとだけ「国際都市」になる瞬間ってワクワクしますね。
それにしても100万円…。
宝くじでも当たらん限り無理だけど、
一度くらい「優雅な船旅」してみたいもんです。🚢✨
「2度と行きません」
最近Xを見ていたら、とあるラーメン屋さんが「2度と行きません」という投稿で炎上していました。
その一言をきっかけに、あれよあれよと過去の接客への不満が噴出。
以前はラーメン系YouTuberもこぞって紹介していた名店だったらしいのですが…どうやら“天狗になっちゃった系”のようです。
まぁ飲食業界ではよくある話。
…と他人事のように思っていたんですが、実は私にも似たような体験があるんですよ。

4年ほど前にオープンした、あるスナック。
当時はまだお客さんも少なく、私にとっては静かに飲めるお気に入りの場所でした。
オープンしたてということで、知り合いを連れて行ったりして売上にも多少は協力していたつもりです。
ところが! 先日久しぶりにのぞいてみたら、入口でママらしき方にジロ〜ッと足元から顔まで見られたあと、ひとこと。
「本日いっぱいです」
……いやいや、席ガラ空きやん(笑)。
これまで数々の飲み屋さんを回ってきましたが、あんな“立ち姿スキャンからの入店お断り”は初体験でした。
別に嫌がられるようなことをした覚えもないのに。
う〜ん、これも「天狗になっちゃった系」ってやつですかね。
人気が出てお店が忙しくなるのは素晴らしいこと。
でも、その分だけ最初に応援してくれていた常連を軽んじてしまうのはもったいないなぁと思います。
結局のところ、飲食店もスナックも“人と人”のお付き合い。
天狗になるのは一瞬、信用をなくすのも一瞬。
「2度と行きません」なんて言われないように…と、自分自身も気をつけたいところです。
雑誌廃刊の原因
雑誌の発刊が減る主な原因は「出版不況」にあり、インターネットやスマートフォンの普及による「活字離れ」や「趣味の多様化」、
そして「コストの増大」が影響しています。読者数の減少や売上の低迷により赤字が続き、経営が困難になった雑誌が「廃刊」を選択するケースが多いです。

出版業界の10年後
出版業界は10年後に向け、穏やかな右肩下がりが続くと予想できます。
活字離れが進み、読書人口が減っていて、書籍の売上が落ち続けているからです。
また、Amazonの登場によって、特に書店と取次は厳しい状況が続くでしょう。
電子書籍の利用者が増えることを否定する意図はありませんが、電子書籍の普及に伴い、紙の書籍は売れにくくなり、1冊あたりコストは上昇を続けています。
このため、物価高も相まって、書籍定価の上昇が起きるでしょう。
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水没車、実は“陸に上がった潜水艦”!?
三重県のニュースでよく耳にする「車の水没」。
台風や大雨のあと、まるでプールにダイブしたかのように車がずぶ濡れになっている光景を見たこと、ありませんか?

でも問題はその後。
水没車って、見た目がキレイでも実は体の中に水を溜め込んだ“陸に上がった潜水艦みたいなものなんです。
外からは分からないけど、エンジンや電気系統はすでにダメージ大。
そのまま走っていると、ジワジワ内部から腐食が進行…。
「昨日まで普通に走ってたのに、急にエンジンがかからない!」なんてこともザラらしいんです。
本来なら廃車、もしくは専門業者が部品取り用として買い取るのがセオリー。
ところが世の中には、“掃除してピカピカに磨いてから普通の中古車として販売”なんて恐ろしい商売をする業者もいるんだとか。
もちろん「これ、水没車ですよ」なんて正直に言うはずもなく…。
買った人は知らずに乗り続け、ある日突然トラブルに巻き込まれる。
電気系統がショートしたり、エンジンがストライキを起こしたり。
まさに“時限爆弾付きマイカー”です。
それにしても、こういう業者って取り締まれないんでしょうかね?
水没車を売りさばくなんて、知らずに買った人からしたら詐欺みたいなもんですよ。
せめて「水没歴アリ、でもきれいに乾燥済み!」くらいのシールでも貼ってほしいものです(笑)。
飲食店店員が変わると客が来ない理由
飲食店というのは不思議なもので、味が同じでも「人」が変わるとお客さんの足もピタッと止まることがあります。
「え、ラーメンの味は変わってないよね?」
「うん。でも〇〇さんがいないから行く気がしないんだよ」
そんな会話、聞いたことありませんか?

味より“相性”の方が強い
人間って、料理の味よりも「接客してくれる人との相性」で満足度が決まることがあります。
どんなに美味しいハンバーグでも、店員さんがロボットみたいに冷たいと「味が半減」してしまう。逆に普通のコーヒーでも、ニコッと笑顔で出されると「最高の一杯」になったりします。
常連は“料理”じゃなく“人”に会いに来る
実は常連さんの多くは「カレーが食べたい」んじゃなくて「〇〇さんとしゃべりたい」んです。
つまり、看板メニューは料理じゃなくて「店員さん本人」だったりするわけです。
代わりがきかない“雰囲気メーカー”
店員さんが変わると、店の空気までガラッと変わります。
まるでバンドのボーカルが別人になったみたいなもの。
「曲は同じでも、なぜかノレない…」そんな感覚、ありますよね。
最後に…
結局、飲食店って“人間関係の延長線”みたいなもの。
味はもちろん大事。でも、通いたくなるのは「あなたに会いたいから」なんです。
だから店員が変わると、お客さんも離れてしまう。これが飲食店の奥深さ。
「高級寿司って単なるぼったくりビジネスじゃないですか?」
なるほど確かに…。
投稿者さんいわく、家で寿司をよく作るらしく、ネタも大きく切るから「高い寿司屋より断然うまい!」とのこと。しかもスーパーの魚だってめちゃくちゃ美味しいし、原価なんて驚くほど安い…。
確かに言われてみれば一理あるんですよね。

で、ベストアンサーはというと
「寿司に限らず高級車なんかも利益率は大衆車より高い。だから“高級”とつくものは基本ぼったくりだと思っていい」
なるほど、シンプルかつ毒舌(笑)
一方でこんな意見もありました。
「高級寿司屋は内装にお金がかかっているし、魚の仕入れもスーパーとは桁が違う。意外と儲からないらしく、廃業も少なくない」
ふむふむ…なるほど。
結局、真実は“シャリの中”ということですね🍣(←寿司ジョーク)
で、なんでこんな記事に私が引っかかったかというと
実は私の住む宮崎市にも「えっ?!この値段でこれ??」と思わず目をこするようなお寿司屋さんがあるんです。
ネタと価格のアンバランスさはまさに芸術レベル…。
特に観光客や外国人のお客さんには、まさに“ボッタクリ価格”。
宮崎はまだ口コミの影響力が薄いほうかもしれませんが、さすがにこういうお店は早く撤退していただきたいものですね。
こんな夜の体験ができる街、宮崎。働きたい方はスナック求人ページもぜひご覧ください。