鰹大漁

新鮮カツオと日南の思い出 

日南市で「カツオの食育教室」が開かれたそうです。
場所は北郷会館。子どもたちがたくさん集まって、カツオのさばき方や漁法を学んだとのこと。
いいですねぇ、こういうの。

カツオの食育教室

カツオの食育教室:鰹の一本釣り

…と、ここでちょっと昔話。

実はわたくし、日南出身。
油津港といえば、カツオの水揚げで有名な港です。
で、何がすごいってカツオが安い。とにかく安い。

なぜかというと、売り物にならないカツオも当然あるわけで、
それが地元に回ってくるんです。

つまりどうなるか?

ちなみに日南のスナックや小料理屋に行くと

まず軽いノリで出てくるんですが、
出てきた瞬間、だいたいこう思います。

「いやいやいやいや、多すぎやろ!!!」

鰹の刺身大盛り

ほぼ山です。カツオの山。
もはやサービスじゃなくて試練。

「これ、何人前ですか?」じゃないんです。
「これ、何人で倒すんですか?」の世界。

あの頃はそれが当たり前でした。

でも最近は違うらしいですね。
水揚げの中心が東北や関東に移っているとかで、
昔みたいな“カツオ無双状態”は減っているとか…。

なんだか少し寂しい話です。

漁港の町・日南。
あの頃の勢いを知っていると、なおさら思うんですよね。

「昔はよかったなぁ…」なんて。

…って、こういうこと言い出したら完全にオヤジですね(笑)
気がつけば、もうすぐ還暦。

でもまあ、あのカツオの山は一生忘れません。

できることなら、もう一回くらい
“戦わせてほしい”ですね(笑)


 

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